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パパ活の成功例にいい男を育てるのは時間がかかる

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 パパ活研究家 立川 ゆれか

「宮城県仙台市 34歳 飲食店 女性 E.A」

 

仙台市のパパ活の成功例にいい男を育てるのは時間がかかる

東京での就職が決まって上京していた親友は、パパ活での副業で派手な生活をしていました。

 

私は特に地元を出る理由も目的もなかったけど、親との折り合いが悪いので高校卒業後は地元で一人暮らしをしていました。

 

地方での生活は、東京ほどお金はかからないけれど…そもそも賃金が低く、学歴もない私は時給数百円の店員や派遣社員のような仕事しかありません。

 

東京でキラキラ女子をする親友の話を羨ましがりながらも、上京する勇気はなく、だらだらと地元で何となく過ぎていく毎日を送っていました。

 

彼氏ができるときもあったので、それなりに楽しい時期もあったのですが、別れる原因はたいていお金。

 

貸したお金が返ってこなかったり、お互いにお金がないから気持ちに余裕がなくなったり。きっとこのまま結婚とかしても、同じような理由ですぐ離婚しそうだなぁ…と思ったとき、

 

先が見えてしまう自分のちっぽけな人生に嫌気がさしました。

 

20代も半ばに入り「このまま終わるのは本当につまらない」そう気づいた瞬間、私の心を大きく揺り動かしたのは…東京で親友が稼いでいる副業「パパ活」でした。

 

上京するほどの気持ちはないけれど、せめて地元での生活を余裕があるものにしたい、そう思ったのがきっかけです。

 

まさか…たったこれだけの意識の変化で、私の人生が大きく前進するとは思いもしませんでした。

 

 

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地方でパパ活は時間がかかる成功例もあり

いざパパ活をしようとしたとき、東京の親友に話を聞いて、同じようなやり方で開始しようと思いました。

 

それは「パパ活専用クラブ」の登録です。しかしここに、都心と地方の間に生じる大きな問題点がありました。

 

都心はとにかく人が多くいるため、パパ活をしようとする男性も女性も多く、クラブの登録者数も比例して多くなるため、マッチングのチャンスがたくさんあります。

 

それに比べて人口の少ない地方となると…登録している人が本当に少ないのです!

 

しかも地方では若い人がどんどん都心に移住する現象もあるため、子供と老人の割合が多く、パパとなってくれそうな大事な中堅層が圧倒的に少ないということ。

 

10年ほどたった今となれば、逆に地方へ戻る人も増えているので、パパ活専用クラブのサイトの利用価値も上がっていますが、私が20代後半の頃には…とにかく「パパ不足」に悩まされました。

 

パパ活をしたいのに…とにかくパパを見つけるのに時間がかかったのですから。

 

はじめの頃は東京のパパ活専用クラブのサイトに登録し、私が住んでいる仙台に出張が多いパパを狙ったことで何とか初パパをゲットしましたね。

 

出張ありきの関係なので、なかなかまとまったお小遣いにはなりませんでしたが、パパ活をスタートできたことに感動を覚えていました。

 

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お金に余裕のある男を育てていく

お金に余裕のある男を育てていく

たった1人の「出張パパ」からスタートした私のパパ活。このパパとの出会いが私の人生を大きく飛躍させる大切な出会いとなったのです。

 

システムエンジニアのパパは、地方の技術者に専門技術を教えるのが仕事でした。私はその分野のことなんかちんぷんかんぷん。デートの時に話をされてもいつもニコニコ適当に相槌をするだけが精一杯。

 

それでも時間をかけて会う回数が増える度、何も言わずに話を聞いている私の姿勢に心を許したパパが、仕事上でのコミュニケーションに関する愚痴や、悩みをこぼすようになったのです。

 

偉そうなことはなにも言わなかったのですが、パパの部下たちと同じ世代としての意見を話したことで、パパの会社上での人間関係に役に立ったようで…部下からの人望がアップしたと同時に、役職・給料もアップ!

 

今までカツカツの生活をしていたパパは、お金に余裕ができて心にも余裕ができて、さらに仕事が上手くいくようになったそうです。

 

すべては私のおかげ…と、月に1、2回しか会えないにも関わらず、大きな額のお小遣いをもらえるようになったのです。

 

スナックやパブで余裕のある男を漁る

出張パパを育てた経験から、たいていの場合…お金に余裕がある人と心に余裕がある人はイコールになると察知した私。

 

同じようなパパを複数人持てると、ちまちま数百円を稼ぐ時給生活から抜け出せるのでは?と閃いてしまいました。

 

気持ちがどんどん一人走りし、昼間の仕事をやめて夜の水商売を始めることに。地方にいながらお金があるパパ候補と出会うチャンスが最も多い場所は「夜の世界」だからです。

 

スナックやパブを渡り歩き、とにかく余裕のあるパパ候補を探す…というより漁りました。

 

お店への貢献のために接客をするのではなく、個人的な支援者探しをする姿はママや同僚に嫌われるので、なるべく気づかれないように水面下で行いました。

 

同じ店に長い間いるのではなく、パパ候補と出会って連絡先を交換できたらお店を移るというように、小さなお店を何件か渡り歩きましたね。

 

男の仕事を支えていたら良いパパが育った

努力の結果、地方でありながらもパパになってくれる人をゲットできるようになりました。

 

ただ、私の仕事はパパを見つけたら終了ではありません。後はパパからどれだけお小遣いをもらえるかが勝負になります。

 

いくらパパになってくれても、お小遣いが少なければ面白くありませんし生活ができません。

 

お金がありそうなパパをゲットできたら、あとは最初の出張パパのように「仕事を支える」ことに意識を持ったのです。

 

これがやはり大正解!年の離れたパパにとって、若い私の意見は自分にはない見解のようで…案外仕事に役立つ結果になることが多く、仕事が上手くいくようになることで私のお小遣いもアップするという流れを作り上げることができました。

 

気前よくお小遣いをたくさんくれる、これが良いパパの条件です。

 

良いパパになってもらうためには「これだけしても惜しくない」と思ってもらうだけの「経済的に支援される私たち側からの支援」も必要になってくるのです。

 

要はギブアンドテイク、ですね。

 

パパ活で同時に複数の男を育ててみた

パパ活で同時に複数の男を育ててみた

地方でパパ活を始めて3年ほどたったころから、同時進行で複数人のパパを育てるようになりました。

 

最初はパパ候補が一気にたくさん見つかったことで調子に乗り…欲をかきすぎておろそかにしてしまうパパも出てしまい、結果的にパパから切られてしまうなんて非常事態もありました。

 

この経験は「4人までなら同時進行できる」という、自分の力量を知るきっかけになったのです。

 

欲張りすぎて自分の許容範囲を超えてしまうと、すべてのパパを失って結果収入0になる危険性があります。

 

努力と報酬のバランスを保つためには、自分の器を知ることも大切なポイントになります。

 

男に人脈を提供するのも私の仕事

出会うパパが増えるほどに、必然的に私の人脈も太くなっていきました。時には接待要員としてゴルフや会食のお供をすることもあり、そこで新たな名刺をゲットしてまた人脈が広がる…という感じです。

 

そのため、パパの仕事にメリットがありそうな人脈を紹介してあげることもできるようになりました。

 

これは相当ありがたがられましたね。何だかお店を持たないクラブのママのような気分になっていました。

 

普通では知り合えないような人の名刺が集まっていくのも…私のステータスの1つになったのです。

 

男の秘書みたいに助けてあげるパパ活もあり

私は基本的に額がないし、専門的な知識もないので、パパたちの仕事に関して口をはさむことはありません。

 

これをやってしまうと「うるさい」「何もわからないくせ」…と煙たがられるような女になりがち。

 

分からないことには口をださない、こういう姿勢の方が好まれます。そのかわり、愚痴や不満や悩みをパパから言ってきた際には…全力でできうる限りのサポートをするのです。

 

まるで秘書にでもなったかのように。もちろん正式な社員ではないので無償での働きになりますが、それこそ接待のセッティングをしたり、人脈紹介をしたり…できる範囲の最大限の力を出すのです。

 

無償での仕事ですが…パパの仕事がそれでうまくいったのであれば、予想以上のお小遣いとして大きな見返りが期待できるでしょう。

 

信頼関係が築ける「育てたパパ」とは、こちらから切らない限り、半永久的な関係になります。

 

必要に応じて身体も許してあげると大きく育つ

東京の親友とは今でも連絡を取り合ったり、時間があると会いに行ったりしています。私の地元でのパパ活経歴に関しては、親友も驚くほどでした。

 

パパ活をしなかったら、東京に遊びに行く余裕なんてなかったでしょう。地元での生活も大きな余裕のあるものになり、生活の不安もなくなりました。

 

私はもともと派手好きな性格ではないので、お金のほとんどは貯金しています。将来の安心を持ちたいからです。

 

彼氏は…パパ活をしながらでも、たまに作ったりしていましたが、パパとくらべて面倒くさいと感じることが多く、基本的にはパたちとの時間を優先しています。

 

仕事の支えになるよう努力も怠りませんが、それでも先はどうなるか分かりません。倒産したり、奥さんに訴えられたりする危険性もないとは言い切れないからです。

 

そのため、私は自分の生活が困ることがないよう、常時複数人のパパを確保しています。

 

それなりのお小遣いをもらう関係なので、ほとんどのパパと体の関係も持っています。セックスもお金も困らない状況だからなおさら、あえて彼氏がほしいという気持ちがないなのかもしれません。

 

ただ私ももう34歳。決して若いとは言えない中盤の年齢になってきました。一生パパ活で暮らしていける可能性はとても低いので、そろそろ適当な相手を見つけて結婚でもしようかなと思っています。

 

結婚しても私だけしか知らない内緒の貯金がある余裕から、結婚も視野にいれられるようになりました。

 

適当だと思える相手が見つかるまであと少し…パパ活でもうちょっと稼いでいきます。

 

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参照:【警視庁】インターネット異性紹介事業

 

監修・著者 パパ活研究家 立川 ゆれか